リーズへの告白や父親との対話を経て「立派な当主になる」と誓ったクロード。月日は流れ、クロードはラングロワ家の主として、また円卓の一員として議員の仕事をする傍ら、時折学校に通い仲間たちと充実した日々を送っていた。そんなある日、隣国の姫・オーロラが同じ学校へやってくることに。しかし彼女には、隣国を追放されたとの噂もあって…。一方、リーズは転生前の乙女ゲームのヒロインがオーロラ姫だったことを思い出す。「やっぱり乙女ゲーム展開が始まるのかな!?」「オーロラ姫は誰ルートに進むんだろう…」リーズの期待と不安をよそに、物語は思わぬ形で動き出す――。

