高校生の小峰は、三年の選択授業で『文学国語』を選ぶ。担当は覇気のない花岡だった。はなから生徒には期待していないとでもいうような花岡の態度に小峰は苛立ちを覚え、その次の授業のとき、課題である教科書内の話の感想をびっしり書いて花岡に渡した。そのときの花岡の嬉しそうな顔に、何故だか胸が高鳴ったのだった。人生の中で交差する、ある恋の話。※本作は折咲 おれの個人誌作品の電子書籍版となります。【36ページ】
3月20日発売予定
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青のパンドラボックス