あらすじ乳首を舐められきつくつままれ「男のくせにここがそんなに感じるのか」と言葉でも責められて。嫌いな男から与えられる快感にオレは溺れていく…。昔いじめていたアイツが社長としてオレの前に現れてから、終わりのない淫らな調教が始まった。快楽を教え込まれてしまったオレのカラダは、心とは裏腹にアイツを求めて熱く疼く。思い出しただけでも達してしまうくらいに-。社長と秘書の複雑で歪な下克上関係の行く先は…。