最新刊

全巻(1巻 完結)

相続の基礎知識から税金対策、生前贈与、遺産分割協議、遺言の残し方、信託の活用など、相続全般の知識や、やっておきたい事前準備を、豊富な事例とともに解説します。●相続件数が増えていく日本国立社会保障・人口問題研究所の「日本の将来推計人口」(令和5年推計)によると、日本の人口は令和38年に1億人を下回る見込みになっています。2025年の日本の人口が1億2000万強ですから、まさに人口減少社会を迎えています。そのなかでも高齢化率(65歳以上の人の割合)は2025年に29.4%。後期高齢者(75歳以上)の割合は20%に迫るなど、国民の5人に1人が後期高齢者となる「2025年問題」が現実のものとなりました。この超高齢社会・人口減少社会を「相続」という視点で見ると、「相続の増加」となって現れます。ご存じの通り、相続はスムーズに進むものばかりではありません。家族間でのトラブルになったり、険悪な関係になったりすることもあります。つまり、相続件数の増加は、このような“悲しい家族”が増えてしまう可能性がある、ということでもあるのです。これからは「自分はそういったトラブルに巻き込まれることはない」とは言えない状況になっていきます。誰にとっても他人事ではありません。令和6年被相続人数(死亡者数)160万5378人(前年対比101.9%)うち相続税の申告書の提出に係る被相続人数は16万6730人(同107.1%)課税価格の総額は23兆3846億円(同108.1%)申告税額の総額は3兆2446億円(同108.0%)(国税庁「令和6年分」相続税の申告事績の概要。)●相続税は富裕層に限って課税されるのではなく、 多くの人にとって身近な税金になっている本書は、令和の大相続時代に備える基本的な知識を中心に、トラブルや後悔を防ぐための対応策などを、具体的な事例を挙げてわかりやすく解説しています。相続で家族の大切な絆をさらに強いものにできるきっかけになれば幸いです。これ一冊で相続について「知っておくべきこと」と「やっておくべきこと」がわかります。※本書は2020年3月に刊行した『事例でわかる 絶対もめない相続対策入門』の改訂版です。■目次●第1章 相続の基本を知ってもめごとを避けよう●第2章 知る知らないで大違い!相続税の特例制度●第3章 生前にやっておけば安心の相続税対策●第4章 トラブルを防ぐためにやっておきたい相続対策●第5章 相続開始後のトラブルを回避するための対策●第6章 増えてきた「相続税調査」に対応する■監修者 税理士法人チェスター相続税・資産税に特化した税理士法人。全国18 拠点の事務所を展開し、年間3,000 件を超える相続税申告・相談実績は業界トップクラスを誇る。税理士約80 名を中心に、公認会計士、弁護士、司法書士、行政書士など多様な専門家が連携。複雑な相続税申告から生前対策、国際相続までワンストップで対応するプロフェッショナル集団である。申告書への書面添付による税務調査リスクの低減や、二次相続を見据えた設計など、高度なノウハウと豊富な実務経験に基づき、資産を守り最大限の節税を実現。安心・信頼のサポート体制を構築している。■編集協力者 円満相続を支援する士業の会遺産相続は、場合によっては親族間での遺産争いになることがあり「争続(争族)」などと揶揄されることがあるほどトラブルの生じやすい問題でもあります。そのような問題をはじめ、いろいろな悩み事の解決を総合的に行っている事務所です。 遺言や贈与、信託はもちろんのこと、円満な相続を行っていただくためのお手伝いをします。■著者 株式会社エッサム昭和38 年(1963 年)の創業以来、一貫して会計事務所及び企業の合理化の手段を提供する事業展開を続けております。社是である「信頼」を目に見える形の商品・サービスにし、お客様の業務向上に役立てていただくことで、社会の繁栄に貢献します。

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