その悩み、すぐに答えを出さなくても大丈夫。がんばりすぎるあなたに必要なのはネガティブ・ケイパビリティでした。著者は心理カウンセラーで、心理学講師として延べ1万人以上に関わってきています。どうにもならないことに出合ったときに、悩みながらも、揺らぎながらも、受け止めていけるようになる心の持ちようを伝えます。アドラー心理学やその他心理学をベースに、ネガティブ・ケイパビリティの考え方を記し、ついついがんばりすぎてしまう人の心をほぐす1冊です。また、章末のおまもりレッスンでは今日からできる、自分を守る具体的な行動も掲載しています。ネガティブ・ケイパビリティとは・・・160年ほど前に、イギリスの詩人ジョン・キーツが提唱した「どうにも答えの出ない、どうにも対処しようのない事態に耐える能力」のこと。
