本書にて赤裸々に綴っているイタタタ話の数々は、きっとどこのご家庭にも覚えがあることかもしれません。子どもの頃に「細かい」「気にしすぎ」と言われ続けて蓋をしてしまった自身の感情が、我が子達の鋭い言葉や行動によって浮き彫りにされてきた著者。自身の小さな子どもの頃からの鮮明なHSCの記憶と、母親として感受性豊かな4人のHSCを育ててきた子育てでの気づきにより、本当の意味で「自分を生きる」ようになるまでの軌跡。人生はお月さまのカタチくらいとってもシンプル。そのことに気づければ、人生が楽しくなるはずだから。
