あらすじ悠真が大きな嘘をついていたことを知ってしまった絃は、そんなにも悠真が自分に執着していることにむしろ喜びを感じる。悠真にとって絃が唯一なように、絃にとっても悠真はたった一人、かけがえのない存在だったからだ。そして絃が悠真を完全に自分のものにするためにとった行動とは……!?二人だけの世界がついに完結する、純愛ダークラブ最終回!(この作品はウェブ・マガジン:花丸漫画 Vol.20に収録されています。重複購入にご注意ください。)