居場所をなくした学生と古本屋の店主兼小説家がある夏の日に出会いお互いの居場所になるまでの話です。傷つき平気な振りをし、ひと時だけ羽を休めるツバメのような受けと飄々と、それでも放っておかない攻めです。46ページ詳細