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いま、なぜサブジェクト・ライブラリアンなのか 図書館をめぐる知の変革のために

いま、なぜサブジェクト・ライブラリアンなのか 図書館をめぐる知の変革のために

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サブジェクト・ライブラリアンとは、特定の主題(サブジェクト)に関する専門的知識にもとづいて図書館業務を遂行する図書館員のこと。デジタル化が急速に進展している今日、図書館を巡る環境は大きく変化し、かつての図書館像では対応が困難な状況が日々生じている。 教育への関与や、研究支援において主題知識を持った図書館員が求められているが、そういったライブラリアンは、どのように配置できる仕組みを作っていけばいいのだろうか。 本書は、2014年4月の設立時よりサブジェクト・ライブラリアン配置と養成のための、同職に求められる資質、能力、業務内容を調査し、その実現可能性について検討を重ねてきた、東京大学附属図書館に設置されたアジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL)が、いま、なぜサブジェクト・ライブラリアンなのか、を問うものである。 過去2回のシンポジウムとU-PARLのこれまでのサブジェクト・ライブラリアン配置に向けたU-PARLの取り組みを詳述することで構成した。サブジェクト・ライブラリアンの意義・現状・課題に理解を深め、これからの図書館を考えるための必携書。
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