「視える」体質の蓮は、幼い頃から得体の知れないものに付きまとわれ体調に支障をきたす日々。その日は道端で倒れていたところを謎の人物に救ってもらう。しかしその人物は狐耳を持った人ならざる者、紫朧だった。「僕と契約を交わそう」と言われるがまま、蓮は紫朧に身を任せる…。なぜ紫朧たちは自分を助けてくれるのだろうか?「蓮、君は前世を信じる?」――宿縁を描いた怪異×人間のあやかしBL。詳細