ACT(アクト)をはじめとする認知行動療法が提案するグリーフケア
死別、別離、離職、失恋、ペットロス……悲しみと向きあう過程では、しばしば強い苦痛の感情に襲われる。この感情を解消するためには、コンパッション、つまり慈悲の心が不可欠になる。喪失は人生の本質のひとつであり、上手に対処すればそこに大きな意味を見いだせる。自分に残された人生をいかに生きるべきかを明確にしてくれるのだ。注意深く、自分に優しく接していこう。
悲嘆にくれることは決して悪いことではない。
悲しみの居場所を作り、嘆くことを通して自分を見つめる方法を学ぶ。
悲しみによる痛みを上手に受け止めよう。

