あらすじ京の町を守るため奮闘する斉藤たち。しかし、危うい行動が目立つ芹沢鴨の存在や、過激さを増していく長州派の動きなど、活躍の道を少しずつ歩き出した浪士組に、不穏な影がちらつき始め――。「悲しい時も嬉しい時も、ごはんを食べて、君と生きる――。」江戸時代の「食」を通して等身大の新撰組隊士たちを描く、優しくて切ない青春ストーリー!https://comic.pixiv.net/works/2385
瑞月桜◆月の鳥籠、小鳥のヒトリゴト◆通報4.0ごはん。ごはんという視点から、新選組を見るのはなかなか新鮮。食べるって生きることの基本だし、ある意味人間のバロメーターでもあるし。当時の江戸や京の食文化を知れるのも、また彼らを身近に感じられて良いなと思いました。2020/05/05いいね