レジェンドBL作家・四谷シモーヌの13冊目の小説「神さまのいじわる」(2000年刊)が、電子書籍として復刻!自他共に認める男前な高校生・本田悟。狙っている美人司書といい雰囲気になっていたところに、ドジでチビな鈴木杏里が現れて邪魔されてしまう。その腹いせに「キスさせろ」と、身も心も完全バージンだった杏里を自分の言いなりに。まるでケダモノだと自分自身に戸惑う悟。そんな中、杏里と親友で悟の兄である右京が、杏里を狙っているようで…。■■■■■■何か熱く激しいものが、カラダの奥から一気に込み上げてきた。その正体が何なのか考える間もなく、俺は杏里にキスした。杏里を抱いた。それが何なのか…。俺はようやく気づいた。「ああ、そっか、俺、杏里が好きなんだ…」■■■■■■(イラスト:小鳥衿くろ)
