王立騎士団に所属するエヴァンス伯爵家の一人娘レナは、ある日父親に呼び出された。
そこで持ちかけられたのは結婚や跡継ぎの話で――。
跡継ぎのいない伯爵家を存続させるためには、レナが婿養子を取る必要があるのだ。
そんなレナに縁談話が上がってきており、しかも騎士団の仕事も続けて良い相手だと伝えられ了承するが――?
現れた縁談相手は、なんと騎士団の後輩であるルーファスだった!?
これまで築いてきた関係があるからこそ、レナは気まずくなってしまうことを恐れ、婚約に躊躇いを見せる。
だが、ルーファスの一途で真剣な想いを告げられ、思わず熱が疼いてしまうレナ。
こうして無事に婚約した後、ルーファスと共に、とある任務に就いたレナだったが、森で毒性植物に襲われてしまい――!
「よければその……おれに、手伝わせてもらえませんか」
毒のせいで発情してしまったレナの身体は、ルーファスの巧みな指使いで慰められるのだが……!?

