”特別な御子”リッカに劣等感があり、複雑な思いを抱えてきたイグバル。敵である魔物をかたくなにかばい、村で特別に扱われていた自覚もない彼女に、感情を抑えきれず怒りをぶつけてしまう。しかし、リッカは「やっと本音で話した」と少し態度を和らげて――。二人の影が並ぶ時、あってはならない未来がひらく。宿命と想いがせめぎ合うロマンスファンタジー、開幕!詳細