触れて、満たして、残して、抱いて。 1巻

触れて、満たして、残して、抱いて。 1巻

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市原茉由、35歳。結婚10年目の夫・智之との2人での生活は、セックスレスではあれど穏やかで、それが幸せだと思っていた。しかし、突然乳がんの告知を受け、早期のものではあれど、位置が悪く右胸の全摘を勧められてしまう。体の変化を覚悟した茉由はその夜、病を隠して智之に抱いてほしいと迫るが、智之の返事は「なんで今更?」というものだった――。そんな中、茉由はミステリアスな魅力を持つ美術大学院生・芳野と出会う。自暴自棄になった茉由を介抱した先で芳野は、1ヶ月後の手術までの間「今の身体を絵に描き残す」ことを提案する。最初は、消えゆく身体が残ることがただ嬉しかった。なのに段々と、裸を見つめる芳野の視線に、微かに触れる熱に、茉由は満たされていくような気持ちになり…。「これは欲望じゃ、ない――。」妻であることと、女でいたいことの間で揺れる、秘密の関係の行方は…。

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    3月13日発売予定

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