「10年前に救った魔族の少年が、今では私の溺愛執事です」貴族令嬢の私・エリーゼは、瀕死だった魔族の少年・ヴィルを救いました。それから10年。彼は立派な執事へと成長し、いつも私を支えてくれています。けれど、人間と魔族の溝はいまだ深く、私は社交界でひとり浮いていました。そして、王太子との婚約披露の夜、私の運命が、静かに狂い始めたのです――。※この作品は『執着愛に溺れてしまいそうです…一途な彼がメロすぎる アンソロジー』収録作品と同一の内容を再編集し単話版としたものとなります。
2月27日発売予定
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さようなら、私を捨てた王太子様。これからは魔王の妃として幸せになりますので!