羽生結弦のスケートは、なぜ、かくも美しく、観る人の魂を揺さぶるのか──“絶対王者”に魅せられた著者渾身のエッセイ集!集英社新書プラスでの連載『宇都宮直子 スケートを語る』および山と溪谷社の『Quadruple Axel』に掲載されたエッセイに加筆・修正したほか、新規原稿を大幅に加えて書籍化。●2万字超! 羽生さん独占インタビュー!羽生さんの独占ロングインタビューを2万字超の大ボリュームで掲載! メンテナンス中の取り組み、プロアスリートとしての矜持、生きることの意味、スケートを滑る理由、震災への思いなど、羽生さんの「人生観」や「幸福感」について深く語っていただいたインタビュー。ノンフィクション作家ならではの視点で羽生さんの深淵に迫ります。●未公開フォトを含む美麗グラビアも!『羽生結弦 notte stellata 2025』、『The First Skate』、『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd ”RE_PRAY” TOUR』など、未公開フォトを含む美麗グラビアを掲載! カバー、表紙、巻頭グラビアは、小海途良幹さんによる作品。一瞬の美しさをとらえた貴重な写真の数々をご堪能ください。■内容フォトギャラリーとても短いまえがき第一章 王者の足跡賛歌を彼に/二幕が始まる第二章 ロシアより愛を込めてはじめの一歩/重鎮ふたり第三章 都築章一郎の言葉心配はいらない/絶対王者/別格/ストックホルムの話/8分の1/Merry Christmas神の領域/9歳の少年/芸術家の行く先/成長の行方/RE_PRAY第四章 唯一無二GIFT/心に刺さる/Echoes of Life第五章 羽生結弦は語るうまくなりたいから仕方ない/これからどこへ向かうのか/幸せを探していく/すごく頑張って生きてきたもっとうまくなれるように/表現を思考する/東日本大震災/明日も生きよう第六章 探究者に捧ぐゼビオアリーナ仙台/The First Skate/1センチとても短いあとがき[著者プロフィール]宇都宮直子 (うつのみや・なおこ)ノンフィクション作家、エッセイスト。幅広い取材、温かな視線、硬質な文体に定評があり、医療、教育、動物、スポーツなど幅広い分野で活動。なかでもフィギュアスケートの取材・執筆は20年以上に及び、スポーツ誌、文芸誌等に多くの作品を発表している。主な著書に『羽生結弦を生んだ男 都築章一郎の道程』『三國連太郎、彷徨う魂へ』『ペットと日本人』『猫を看取る シュガー、16年をありがとう』『ブルーインパルス 35秒の奇跡』ほか多数。

