俺こと田尻穴生は大の尻フェチである。何しろ、持っているAVやエロ本のうち8割はア●ルもの…友達からも、「キモい」だの「ド変態」だの言われたい放題だ。そんな俺は最近、クラスメイトの『立川藍』ちゃんにぞっこんだった。彼女の可愛いらしいお尻を自分のものにしたい…そんな事を考える毎日の中、ふと俺は気付いてしまう。「気弱な藍ちゃんなら、無理やりHしても泣き寝入りしてくれるんじゃないか…?」一度そう思った以上、妄想はもう止まらなかった…あれよあれよという間に準備は出来てしまう。…そして、数日後…ついに全ての準備が整った放課後、俺は彼女の帰宅を待ち伏せ、自宅へと連れ込み、そのア●ルへと指を伸ばす…!