婚活は、想像以上に過酷でした。音信不通、詐欺まがいの出会い、婚約破棄――。それでも著者は、立ち止まりながらも婚活を続け、気づけば1000人以上の男性と向き合っていました。本書は、そんな“婚活迷宮”をさまよい尽くした著者が、実体験をもとに描いたコミックエッセイです。びっくりするような出会いの数々、心が折れそうになった夜、そして少しずつ育っていった自己理解。婚活を通して見えてきたのは、「結婚」だけでなく、「自分を大切にすること」の意味でした。努力すれば必ず報われるわけではない。それでも、やりきった先にしか見えない景色がある。本書は、婚活中の人はもちろん、これから一歩を踏み出そうとしている人、過去の傷を抱えたまま前に進めずにいる人にも寄り添います。迷い、傷つき、それでも歩き続けた先で出会った“真実の愛”。これは、婚活のリアルと希望を描いた、ひとりの女性の記録です。※本書はKindle書籍『1000人と会った、婚活マニア: 結婚活動の「グロテスク」な現実と「希望」の嵐がわかる!』(著:夢川まりな)を大幅に改訂し、編集・加筆修正したものです。

