没落した名家。その救世主は、亜由美の後輩!?エスカレーター事故に巻き込まれた塚川亜由美は、怪我をした女性から<お嬢様>へ300万円を届けてほしいと託される。お金を届けるため、後輩女子・加東なつきと山奥の洋館を訪ねると、<お嬢様>の伍代貴子は、なつきの名を聞いた途端「もう終わりだわ!」と絶叫!なんと母の遺言に「伍代家のために、加東なつきと結婚して、子孫をもうけること」と記されているらしく――。なぜ、なつきの名が?表題作のほか、「絵に描いた花嫁」を収録。シリーズ第38弾。
既刊(1巻)
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花嫁が山を下りるとき