30年間で1300社の信用格付けをしてきた著者が、ユニークな企業、好業績の企業の「決算書」を分析した1冊!数字が苦手な方にも興味を引くよう、企業買収、合併、事業の選択や集中、事業からの撤退や分離独立、人員削減、企業をめぐるリスクの顕在化、IT活用による効率化、海外同業との競争など、目下の企業をめぐるテーマやニュースを交えながら、最新の決算書の見方を解説する1冊です。本書を読むことで「決算書の数字」から企業の実力が読めるようになります。・決算分析の「基本のキ」から丁寧に解説! 売上、利益、負債や純資産、キャッシュフローといった財務分析の初歩から、のれん、減価償却、ROEやROIなどの旬なテーマもフォローしているから「はじめの1冊」としても最適です!・自動車、家電量販店、エレクトロニクス、フィットネス……といった「業界」の比較分析をしているのでここの特徴がクッキリ! ランキングにも触れています。・日本企業のほか、米国ハイテク企業、ポーランドのゲーム会社、タイの化粧品会社など世界の企業も解説。【目次】序章 アナリストがノジマの決算書を分析してみた第1章 売上から企業を考える売上構成から会社を見る分解すると見えてくる本当の「トヨタの実力」 など第2章 利益から企業を考える損益計算書に登場する「利益」項目信越化学工業の利益の特徴 など第3章 バランスシートとキャッシュフロー資産には、運用や投資の中身があらわれる信越化学の貸借対照表を見る など第4章 業界の競争状態世界ランクにおける日本企業の売上世界の自動車メーカーを売上高&売上営業利益率で並べてみた など第5章 社名変更から事業展開プロセスを探る事業展開と社名変更のつながり「コンピュータ」を外したアップル など第6章 事業の多角化と再編事業の多角化とセグメント情報「中核事業と付随サービス」を持つトヨタ など第7章 新しい産業を興す赤字の質を理解していれば、利益がマイナスでも怖くない?宇宙関連企業の赤字 など第8章 企業が映す歴史・生活・文化米国の住宅リフォーム市場の巨大さホーム・デポの売上はなぜこんなに大きいのか など第9章 リスクのマネジメント

