フクと高天(タカハル)の婚儀の時、民衆は街を挙げて二人を祝福したが、一方で貴族の中では『神の花嫁は化け物』と実しやかに囁かれていた。しかし数か月の時がたった今、その噂は嘘のようにかき消えている。あれは何だったのか?まるで人々の意識が誰かに操られているような…―まさか、神が花嫁の為に人々を操っているのでは…?―疑問を持った貴族の一人・エイジは真相を確かめるため高天の元へ向かう。高天の思惑とは…?それほどまで神に執着される『フク』とは何者なのか―?―君を全ての柵から守り、閉じ込めておきたいと思うことの何が悪い?■収録内容「よろしく、俺の花嫁殿。~神さまと空(から)の花嫁」5~9話描き下ろし5P

