人生イージーモードを豪語する、大手不動産会社の営業・高杉修二。容姿端麗、美人の彼女もいて、男として完璧。――ただし、“性格の「難」”を除いては。プライドが高く昭和脳、上から目線がデフォルトの高杉。そんなある日、念入りに準備したプロポーズで恋人にあっけなくフラれ、人生が一転してしまう。部屋に引きこもり、自暴自棄になっていた高杉の前に現れたのは、高杉の「おいっ子」を名乗る謎の少年・七海だった。しかもこの七海、初対面から口が悪くてやたらと生意気!挙句の果てに、傷心中の高杉と同居すると言い始めて──!?

