江戸の人たちは言葉でも性を楽しんでいた。「やれしたがある」「吐淫」「なめくじり」「九道具」「船饅頭」など、艶画&艶本は、辞書には載らない生きた日本語の宝庫である。本書では、そうした艶語を取り上げ、庶民たちの深い古典の教養や、当時の流行語、語呂合わせなど、語源や使われ方をひもときながら、江戸のイキイキとした日常を読み解いている。艶語には、庶民たちの性も含めた江戸のリアルが詰まっているのだ。関連する艶画&艶本も多数掲載!
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江戸艶語(インターナショナル新書)