『鬼畜マインドコントロールで学園は淫魔に支配される…』
江戸幕府の終幕から150年あまり、ひっそりと徳川の血を守り、受け継いできた学園があった。
生徒会長・徳川を筆頭に、幕末名士の子孫たちがこの学園を守っているのだが…なんと執行役員は全員「女」!?
そんなある日、長き静寂を破り、将軍やその家臣の血を引く者たちを狙うモノが現れた…。
その名は「ペリー」!
誘拐された仲間を救うため敵のアジトに向かうのだが、そこで彼女たちを待ち受けていたのは…なんと洗脳され操り人形となった男子生徒!
男たちは欲望をむき出しにして、彼女たちに次々と襲い掛かる!
はじめは必死に抵抗するも、彼女たちも淫術に侵食され、体が熱く疼きだす…。
最後には徳川までもが、仲間の裏切りにより敵の手中に堕ちてしまう…。
プライド高き名家の娘たちが、屈辱の快楽に支配されていく…。
学園には淫らな叫び声がひびきわたり…。
「い、いやだ…でも感じちゃう」。