「逃げるなよ、小さな殺し屋さん」東邦マフィアと西邦マフィアの抗争が蔓延るこの地には、獣人と人間――二つの種族が共存していた。獣人の夕(ユウ)は、薬で耳やしっぽを隠しながらフリーの殺し屋として働いている。ある日、世話になっている東邦マフィアの一大勢力である「東刃会」のボス・焔(ほむら)から、新たに西邦マフィア「ベギン」のボスになったルーカス・ヴィルヘルム・ベギン暗殺の依頼を受ける。メイドに扮し、会合が行われる屋敷に潜入した夕。しかし毒殺は失敗に終わり、獣人であることを見抜いたルーカスに捕えられてしまう!「こんな奴にイかされるなんて…っ」追い詰められた先で強引に身体を暴かれ、嫌なのに、快感から逃げられない――。愛が重い冷徹マフィア×逃げたい殺し屋の、追いかけっこ執着ラブ

