「俺がいなくても君が笑ってくれればそれでいいんだ」「――…汝の愛する者は、聖女であり続ける限り、一年を待たずして真冬の新月に女神の御許へ召されるだろう――…」エリアルたちがルーナから聖女の地位を奪った理由――それは、予言された彼女の死を回避するためだった。すべての誤解が解け、彼の秘めた想いと真実に触れたルーナは、誰かのためではなく自分自身のために生きることを決意する。穏やかな日々の中で互いの想いを確かめ合い、幸せな時間を重ねていく二人。しかし、刻一刻と運命の日は近づいていて――…!?ラストまで波乱巻き起こる、衝撃の完結巻!!★描きおろしおまけマンガ2P収録!!

