「私は、部下の種を孕んだまま、今日も完璧な上司を演じる――」職場では「鉄の女」と恐れられる、40歳の敏腕部長。 10センチのピンヒールを鳴らし、完璧なロジックで役員を黙らせる彼女の正体は、夫に5年も抱かれず、女としての自信を失いかけた「飢えた雌」だった。深夜のドレッシングルーム、鏡に映る重力に逆らえない乳房と腰回りの肉。 そんな自分を「熟しきった最高の果実」として貪ってくれたのは、あろうことか自分の部下たちだった。深夜のオフィス、散らばる書類の上で。 安っぽいビジネスホテルでの、朝まで休まない蹂躙。 そして、一泊十数万円の老舗旅館という「聖域」で繰り広げられる、最も卑猥な儀式。透明な温泉に流れ出す、部下の白濁した名残。 高級な畳の上で四つん這いにされ、重みを増した尻を揉みしだかれる屈辱。 夫の無機質な感触とは対照的な、部下の暴力的なまでの生命力に、彼女の理心は完膚なきまでに砕かれていく――。管理職としてのプライドか。女としての法悦か。 二度と戻れない、破滅へと続く一本道を、彼女は自ら選び取る。ジャスミン書房フォトジェニックスは、ビジュアルで魅せて、文字で読ませることをコンセプトにした、大人向けフルカラービジュアルレーベルです。「イラスト集のように眺めて楽しめる」と同時に、「官能小説のように、言葉で想像をかき立てる」──その両方を一冊の中で味わえる電子コミックシリーズです。ビジュアルで惹きつけ、言葉で深く沈める。ビジュアル重視の方にも、物語性を重んじる方にも楽しめる“大人の読書体験”をお届けします。

