「あんなモノ、人間じゃない……。でも、あれを知ってから、主人のモノがただの鉛筆にしか見えなくなったんです」閑静な住宅街に住む30代の若奥様が、震える手でタバコをくゆらせながら吐露した。彼女の視線の先には、スマホの画面に映る「一振りの野太い影」。それは、現代の倫理も、家庭の平和も、すべてを等しくなぎ倒す“黒鉄の巨砲”であった。今、アングラ界隈で密かに囁かれている「種付け親父」という存在をご存知だろうか。 彼らはSNSや裏の掲示板を主戦場とし、ターゲットにした獲物を、愛ではなく「物理的な圧倒」によって屈服させる。今回、本誌の独占取材に応じたのは、自らを「種付けの求道者」と豪語する、都内在住の無職・T(54歳)。金色の喜平ネックレスが首に食い込み、日焼けサロンで焼いた浅黒い肌から放たれるのは、獣特有の濃厚なフェロモンだ。「女なんて、結局は『本能』で生きてんだよ。いくら旦那がエリートで優しくても、俺の24センチの怒張を一度味わえば、一秒でただの『メス』に書き換えられちまうのさ」Tが不敵な笑みを浮かべながら見せてくれたスマホのフォルダには、名だたる高級ホテルのスイートルームで、白目を剥いて悶絶する人妻たちの無惨かつ恍惚とした姿が、これでもかと収められていた。教育熱心なママ友、清楚な銀行員の妻、厳格な義母……。 社会的な仮面を剥ぎ取られ、Tの規格外の剛棒に「種」を流し込まれることでしか悦びを感じられなくなった女たちの末路。「理屈じゃねえんだよ。DNAが俺を呼んでんだ」そう語るTの股間には、ズボンを突き破らんばかりの巨大な突起が、次の獲物を求めて脈打っていた。 我々は、この「現代の怪物」に人生を狂わされた女たちの証言を元に、その禁断の「種付け不倫」の実態を徹底的に抉り出すことにした――。ジャスミン書房フォトジェニックスは、ビジュアルで魅せて、文字で読ませることをコンセプトにした、大人向けフルカラービジュアルレーベルです。「イラスト集のように眺めて楽しめる」と同時に、「官能小説のように、言葉で想像をかき立てる」──その両方を一冊の中で味わえる電子コミックシリーズです。ビジュアルで惹きつけ、言葉で深く沈める。ビジュアル重視の方にも、物語性を重んじる方にも楽しめる“大人の読書体験”をお届けします。
