知るほどに、お酒はおいしくなる。 大人の時間を豊かにする、一生モノのお酒の教養。
本書は、ビール・ワイン・日本酒の3つのお酒を軸に、味わいの違いや造りの基本から、
料理との合わせ方、家飲みの工夫、そして旅するように楽しむ世界中・日本中の酒文化まで
――大人が知っておきたい「お酒のたしなみ」を凝縮した一冊です。
著者は、フランスでのソムリエ修行を経て帰国後、酒販店を営むかたわら、
ソムリエ・バーテンダーとして40年以上お酒に向き合ってきた大越智華子さん。
主宰するお酒教室では、延べ7,000人以上にお酒の魅力を伝えてきました。
専門用語による難解な説明ではなく、誰もが実践できる“おいしく味わうための知識とコツ”を
中心に、やさしく丁寧にお酒の世界へと導きます。
【第1章 ビール】
クラフトビールの多様性、150を超えるスタイル、5000年を超える歴史、エールとラガーの違い、
酵母の秘密、グラスで変わる味わい、料理やスイーツとの相性、ノンアルの最新事情、世界のビール文化……など。
【第2章 ワイン】
「色」から入るワイン選びのキホン、好みの味の見つけ方・伝え方、覚えておきたい主要ブドウ品種、
自然派ワインの基礎、スパークリングの造り方、ラベルの読み方、アペリティフ文化、
チーズや和食とのマリアージュ、世界の銘醸地への旅……など。
【第3章 日本酒】
「純米・吟醸・本醸造」とは、米と水と人が生む個性、酒器・温度の奥深さ、季節で変わる味、
料理やチーズとの相性、健康と美容の話題、全国各地の酒蔵への旅、世界で注目されるSAKE……など。
今日の一杯が、ちょっと特別になる。
お店でも家飲みでも活かせる教養を身につけ、何気ない日常を“上質なひととき”に――

