信長のシェフ 28巻
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信長のシェフの作品情報
あらすじ
公家の勧修寺晴豊が課した組香の試験に合格したケンは、織田と本願寺の和睦を成立させるため、公家の名門・近衛家の子息となった。そして帝からの使者として、ついに石山本願寺に入城する。一方、九州ではキリスト教勢力に動きが…！？
信長のシェフのレビュー
- えりゅ5.0
先付けからデザートまで最高の物語
美味でございました。
最後の二巻くらいは、もどかしくてやるせなくてドキドキしすぎて、心臓に悪いけど、納得のいく結末。
細かい歴史上の設定だけでなく、建造物や地形なども詳しくて、編集の皆さんの努力も凄いと思う。
しかし、料理に込める意味を考えるのも大変。
信長と対峙できるケンが賢すぎる。
（あ、名前！）
最後まで最高だったけど、この漫画が終わってしまったこと自体は本当に悲しい。2024/05/17 
オリーブさん5.0面白い。
ドラマからでしたが、コミックの方が面白いと思います。
歴史上の人物に親近感がわきます。みんな長生きしてほしい。2023/10/01- オリーブさん5.0
キャラがいい
時代もあってかそれぞれのキャラが信念をもちキャラが立っていて面白い。かつてドラマ化した理由も納得。2023/05/08 - オリーブさん5.0
タイムスリップ
タイムスリップ系のマンガって何個もあるけどこれはまとまりが結構良い。ただまぁ疑問は、飛んだ先の時代の人に現代の料理が受けるのか？2013/09/16