放送委員会として僕は先輩を支えて共に仕事をこなして、信頼関係がある。僕は先輩が好きだ。そして先輩もきっと僕が好きだ。だけどあえて僕は関係を進めない。今時のカップルなんて共依存してお互い勉強や部活をやる上で邪魔になってしまうからだ。だが僕はある日、忘れ物をして放送室へ帰るとそこには先輩と幽霊部員のアイツがいた、、、。40ページ詳細