「5年前にできなかったこと…今からいっぱいシテあげる…」――――律希には、忘れられない女性がいた。従姉の紗菜…5年前に紗菜の突然の引っ越しで別れて以来、連絡も取れないまま今に至るが彼女のことを想わない日は1日たりともなかった。ある朝、ゴミ出しに行くとそこで偶然にも紗菜と再会する。「戻ってきたの…りっちゃんに会いたかったから…」ほほを赤らめ潤んだ瞳で語りかける紗菜は、そのまま強引に律希の部屋に上がり込む。そして「5年前の続き…しない?」と豊満ではち切れそうな胸に律希の手を招く。紗菜の胸にむしゃぶりつく律希の硬く大きくなったち○こを優しくシコシコしながら「いっぱい出して…」と囁く紗菜に律希は…

