「もしあんな人とセックスができたら・・・」誰にも言えない大胆な願望をこっそり抱いているSE・関乃。その相手は仕事もできて人当たりのいい後輩の志真。顔、体格、匂い・・・彼のすべてが好きすぎる。本来なら彼の目にも止まらない地味な私なのに思いもよらぬ流れで二人はラブホへ。シャワーを待つ間、魔が差した関乃は隠れて彼のシャツでオナっていたところ「ちゃんと見てますから続けて?」と命じられてしまう。恥ずかしさと緊張が入り混じる中、彼が私の指を止めさせてくれない。「見られて本当は嬉しんでしょ?」じわじわ始まっていく支配。志真君に求められるのが夢みたいなのに・・・踏み込んではいけない人だったのかもしれない!?
