家に居場所がなく夜の公園で一人過ごしていたナナは、ある出来事がきっかけで、性行為になんの感覚も感じない身体になってしまった…。彼女がたどったあまりにも過酷な<極限の体験>を、ポレポレ美が渾身の筆で漫画化した実話エッセイ!それでも彼女は叫んだ――「私は、不幸なんかじゃない!」詳細