今まで非モテだった僕が女装した途端、女の子たちに声をかけられるようになった。男バレしないよう帰ろうとしたその時、地雷系のお姉さんが近づいてきた。「あの子たち、かわいい男のコが好きだから、すぐヤレたのにね」。そう囁かれ、僕は一瞬で童貞の男の娘だと見抜かれてしまう。「ご褒美をあげる」とお姉さんに甘く誘惑され、そのまま彼女の家へ。女装姿のまま弄ばれながら、初めての快楽に飲み込まれていく。詳細