「私は真央、風紀委員長。校則違反は見逃さない!」―そう意気込む真央には、誰にも言えない秘密があった。それは…超能力者(テレパシスト)であること。ある日サボり魔の男子を超能力で監視中、トイレでの「男子のオナニー」をテレパシーで感じてしまったことから、真央の日常は一変。感覚がリンクし、頭に流れ込む快感に抗えず、快楽を貪る為新しい能力が次々開花。「風紀を守るため」と自分に言い聞かせながらも、教室で、トイレで、男子の「チ●ポ」に振り回され、自らも欲望の渦へ堕ちていく。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/キツネコパンダヌキエスパー風紀委員長の失敗オナニー崩壊録---
