「黒タイツ大好きだよね?」 天使だと思っていた親友の妹。その黒タイツに魅了されていたが、ある日隠していたフェチ行動がバレてしまう! 「弱み、握っちゃった」 彼女が突き付けたスマホには、醜態の証拠が…! 親友が隣にいるのに、テーブルの下で黒タイツの足が彼の足にそっと触れ…。 「だめだ、親友の妹なのに…!」 理性とは裏腹に、ドキドキが止まらないっ…!――その他、『家庭教師と黒タイツ』『養護教諭が強気タイツで対抗した件』など、フェチ心くすぐる濃密アンソロジー第2弾!
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