エロVRゲームの世界にお母さんが取り込まれてしまった!?ヒステリック巨乳ババアとネットで揶揄される教育評論家・青山香澄(45)はシングルマザー。ある日、息子の部屋でVR機器を体験していたはずの香澄は、気づけば荒野に立っていた。ボロボロの布一枚をまとって途方に暮れていると、どこからか息子の心配する声が。どうやら現実世界ではVR機器越しに香澄の姿が見えるらしい。何が起きているか分からないが現実に戻るため、とりあえずクリアを目指すことに。街に出ると道ゆく男にいやらしい目線を向けられる香澄。新しく服を買うため、まずはお金を稼ごうとする。息子の指示にしたがい、近くの男性に声をかけた香澄は路地裏で男性器を突きつけられて……?
