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100歳まで冴える脳習慣10 1万人を診た脳の名医が実践

100歳まで冴える脳習慣10 1万人を診た脳の名医が実践

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記憶力、集中力、思考力が落ちたと感じたら始めどき! もの忘れ、認知症、脳卒中、脳動脈瘤を防ぐ全身管理術 ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」医療監修者、 ベストセラー『1日1問解くだけで脳がぐんぐん冴えてくるドクターズドリル』著者が実践する、 「脳に効く」生活習慣を公開 <目次> 第1章 もの忘れを減らして100歳まで冴える ――脳への血流アップと骨盤の安定で、集中力を高める ●「もの忘れ」が増えるのは「集中力の低下」のせい。 まだ間に合う「100歳まで冴える脳」の作り方 ●「記憶力」を縦糸に、「思考力」を横糸にして「100歳まで冴える脳」を保つ ●脳の集中力を高めるために重要なのは「骨盤」を安定させて「脳の血流」をよくすること など 第2章 認知症を防いで100歳まで冴える ――血糖コントロールと血管ケアで、早めに脳のメンテナンスを ●「アルツハイマー型認知症」と「脳血管型認知症」。脳内ではどんな変化が起こっている? ●認知症を防ぐ最大のポイントは「血糖コントロール」と「血管ケア」 ●「アルツハイマー型」「脳血管型」を防ぐ、忙しくても続けられる「食べ方、暮らし方の工夫」 など 第3章 認知機能に影響。危険な頭痛を見極めて100歳まで冴える ――「アイーン体操」と「頭痛ストレッチ」で、頭痛を招く筋肉の緊張をほぐす ●「脳みそ」に痛みの神経はない。頭痛はどこが痛んでいるのか? ●慢性頭痛は「筋収縮性頭痛」か、「片頭痛」かの見極めが重要 ●片頭痛予防片頭痛のきっかけはストレス、疲労、天候、脱水などさまざま など 第4章 脳卒中を回避して、100歳まで冴える ――予防は食事の見直しから! ふだんの心構えが命を救う ●脳卒中は日本人の死亡原因第4位。寝たきりの原因としては第1位 ●脳梗塞は血栓が詰まる場所の違いで3つのタイプがある ●脳出血は前兆なく突然に発症。高血圧が最大のリスク要因に など 第5章 脳動脈瘤と正しく向き合い100歳まで冴える ――経過観察では過度に心配せず、リスク因子をなるべく避ける ●脳ドックや頭部外傷の検査で見つかることが多い「未破裂脳動脈瘤」 ●動脈瘤が破裂するリスクは大きさ、その変化、形状、位置などから判断 ●脳動脈瘤の手術は開頭手術と血管内手術がある など 第6章 脳腫瘍の種類と症状を知っておき100歳まで冴える ――頭痛や目の症状で発覚することも。子どもも注意が必要 ●脳腫瘍には「原発性」と「転移性」があり「原発性」は「悪性」と「良性」に分かれる ●良性腫瘍は進行が遅く、摘出手術が有効 ●原発性悪性腫瘍の約7割は「神経膠腫」 など 第7章 100歳まで冴える脳習慣10
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