あらすじ“東京都 どぜう鍋と日傘着物妻” 東京に出張で訪れた壮助。食事をしてから帰ろうとしていた彼は、浅草で「駒形どぜう」の前で日傘を差す着物美女と店に入ることに。情緒を感じる建物の中で、江戸時代から続くどぜう鍋を味わい尽くす、ただそれだけだったはずなのに、どうして今日行き会ったばかりの貴方と一緒に閨に入ることに――!? ※この商品は『不倫食堂』15巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
S子、オーストラリア在住の整形ブログ通報1.0グルメものをたくさん読んできたが、この作品を読んで何かが食べたくなったりお腹が空いたりしなかったので読むのをやめた。普通の男がとてもモテるのって全男性の憧れなのかな、やっぱり男性が描いた作品だなと思った。一夜限りの関係でも不倫はよろしくないし、これを読んだ既婚男性達が女性を口説いたりしそう。2020/02/03いいね
バナナさん通報1.0え…食べ物好きな人には共感できるのかもね…としか言えない作品。女性にエロスを感じるシーンの描写も一応描きました感がやばいw2019/12/24いいね(1)
リンゴさん通報1.0「オチが下品」の意見に大賛成。料理についても描ききれていなければ、不倫ものとしても描けていない。何がしたいのか?何の内容もないまま最後まで話が進んで、最終的に親父ギャグにもならない不愉快なオチに辿り着く最低な漫画。読む時間が無駄。2019/10/24いいね(3)