あらすじ“岐阜県 飛騨なっとく豚トマト丼と生真面目奥様社員” 岐阜県は下呂温泉で有名な下呂市へと出張に来た山寺。新規商業施設のプロジェクトでアイデアを探し、下呂の町を歩き回り、商談相手の女性社員とともに、下呂の町の特産品を使った「宴蔵」の飛騨なっとく豚トマト丼を食べることに。ただ、その真面目な食べ姿に見惚れていただけだったのに、どーして真面目な貴女が大人社会のルールに塗れてしまったの――!? ※この商品は『不倫食堂』14巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
S子、オーストラリア在住の整形ブログ通報1.0グルメものをたくさん読んできたが、この作品を読んで何かが食べたくなったりお腹が空いたりしなかったので読むのをやめた。普通の男がとてもモテるのって全男性の憧れなのかな、やっぱり男性が描いた作品だなと思った。一夜限りの関係でも不倫はよろしくないし、これを読んだ既婚男性達が女性を口説いたりしそう。2020/02/03いいね
バナナさん通報1.0え…食べ物好きな人には共感できるのかもね…としか言えない作品。女性にエロスを感じるシーンの描写も一応描きました感がやばいw2019/12/24いいね(1)
リンゴさん通報1.0「オチが下品」の意見に大賛成。料理についても描ききれていなければ、不倫ものとしても描けていない。何がしたいのか?何の内容もないまま最後まで話が進んで、最終的に親父ギャグにもならない不愉快なオチに辿り着く最低な漫画。読む時間が無駄。2019/10/24いいね(3)