あらすじ“愛媛県 鯛めしと妖怪大好きキャリアウーマン” 愛媛の松山に出張に訪れた雅楽川志衣。仕事を終えて温泉に浸かると昼食に鯛めしを食べようと思い立つ。そこで問題になるのが、松山の鯛めしか宇和島の鯛めしか? 悩んでいると一人のライターから、「たきざわ」を紹介される。そこで二つの鯛めしを食べ比べることに。私はただ、鯛めしを食べて世界の不思議に想いを馳せる、ただそれだけだったはずなのに、どうして貴方はカッパなの――!? ※この商品は『不倫食堂』13巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
S子、オーストラリア在住の整形ブログ通報1.0グルメものをたくさん読んできたが、この作品を読んで何かが食べたくなったりお腹が空いたりしなかったので読むのをやめた。普通の男がとてもモテるのって全男性の憧れなのかな、やっぱり男性が描いた作品だなと思った。一夜限りの関係でも不倫はよろしくないし、これを読んだ既婚男性達が女性を口説いたりしそう。2020/02/03いいね
バナナさん通報1.0え…食べ物好きな人には共感できるのかもね…としか言えない作品。女性にエロスを感じるシーンの描写も一応描きました感がやばいw2019/12/24いいね(1)
リンゴさん通報1.0「オチが下品」の意見に大賛成。料理についても描ききれていなければ、不倫ものとしても描けていない。何がしたいのか?何の内容もないまま最後まで話が進んで、最終的に親父ギャグにもならない不愉快なオチに辿り着く最低な漫画。読む時間が無駄。2019/10/24いいね(3)