あらすじ“栃木県 いのしし丼と褐色ジビエ女猟師” 栃木に出張で訪れた山寺は、山中で迷子に。突如襲ってきたいのししに恐怖していると褐色に日焼けした猟師に助けられる。お礼をするため・道の駅ばとうへと戻るとそこにいたのは健康的に日焼けした美人だった。山寺の食事姿を見た彼女が何故か問い詰めてきて? 驚くほど滋味にあふれた八溝ししまるのいのしし丼を腹いっぱい食べる、ただそれだけだったはずなのにどうして助けてくれたあなたとこんなことに――!? ※この商品は『不倫食堂』12巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
S子、オーストラリア在住の整形ブログ通報1.0グルメものをたくさん読んできたが、この作品を読んで何かが食べたくなったりお腹が空いたりしなかったので読むのをやめた。普通の男がとてもモテるのって全男性の憧れなのかな、やっぱり男性が描いた作品だなと思った。一夜限りの関係でも不倫はよろしくないし、これを読んだ既婚男性達が女性を口説いたりしそう。2020/02/03いいね
リンゴさん通報1.0「オチが下品」の意見に大賛成。料理についても描ききれていなければ、不倫ものとしても描けていない。何がしたいのか?何の内容もないまま最後まで話が進んで、最終的に親父ギャグにもならない不愉快なオチに辿り着く最低な漫画。読む時間が無駄。2019/10/24いいね(3)