あらすじ“京都府 カラシソバとロシアンボディガード” 京都に出張に訪れた山寺は、久々に商談に失敗し、消沈して食事も取らずに娘のお土産を探していると、突然 銀髪の狐面を被った女性に声を掛けられる。ロシア人のアナスタシャに久々に出会った山寺は、「鳳舞楼」でカラシソバを共に食べるのだった。久々に会った美少女とソバの由来で盛り上がっていただけなのに、どうして彼女のボディガードとホテルへ――!? ※この商品は『不倫食堂』11巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
S子、オーストラリア在住の整形ブログ通報1.0グルメものをたくさん読んできたが、この作品を読んで何かが食べたくなったりお腹が空いたりしなかったので読むのをやめた。普通の男がとてもモテるのって全男性の憧れなのかな、やっぱり男性が描いた作品だなと思った。一夜限りの関係でも不倫はよろしくないし、これを読んだ既婚男性達が女性を口説いたりしそう。2020/02/03いいね
バナナさん通報1.0え…食べ物好きな人には共感できるのかもね…としか言えない作品。女性にエロスを感じるシーンの描写も一応描きました感がやばいw2019/12/24いいね(1)
リンゴさん通報1.0「オチが下品」の意見に大賛成。料理についても描ききれていなければ、不倫ものとしても描けていない。何がしたいのか?何の内容もないまま最後まで話が進んで、最終的に親父ギャグにもならない不愉快なオチに辿り着く最低な漫画。読む時間が無駄。2019/10/24いいね(3)