あらすじ“愛媛県 焼豚玉子飯と弁護士夫人” 今回はタオルの街に出張――そう、愛媛県は今治市だ!! ひょんなことから弁護士を務める美人妻と食事を共にすることになった山寺。向かうは[白楽天]の“焼豚玉子飯”!! その名の通り焼豚と玉子が乗った丼ものだが、そのおいしさたるや…!! 旨い旨いとガッツく山寺だが、目の前に座る弁護士のセンセイも実に美味しそうな表情をしていて…。いかん! いかん! さすがに弁護士に手を出したらいかん!!と思いつつ、気づけばベッドの上で「いただきます」。どうして…どうしてなんだっ!! ※この商品は『不倫食堂』6巻の内容を8話に分冊したものになります。ご注意下さい。
S子、オーストラリア在住の整形ブログ通報1.0グルメものをたくさん読んできたが、この作品を読んで何かが食べたくなったりお腹が空いたりしなかったので読むのをやめた。普通の男がとてもモテるのって全男性の憧れなのかな、やっぱり男性が描いた作品だなと思った。一夜限りの関係でも不倫はよろしくないし、これを読んだ既婚男性達が女性を口説いたりしそう。2020/02/03いいね
リンゴさん通報1.0「オチが下品」の意見に大賛成。料理についても描ききれていなければ、不倫ものとしても描けていない。何がしたいのか?何の内容もないまま最後まで話が進んで、最終的に親父ギャグにもならない不愉快なオチに辿り着く最低な漫画。読む時間が無駄。2019/10/24いいね(3)