最新刊

既刊(1巻 最新刊)

増補 「児童虐待」へのまなざし 社会現象はどう語られるのか

増補 「児童虐待」へのまなざし 社会現象はどう語られるのか

作者:
出版社:
-
90年代以降,様々な支援・対策が打ち出され,対応を求められてきた「児童虐待」.統計上の増加が意味するのは,都市の病理か,心の病か,それとも――.「虐待」に対する人々のまなざし,そしてその変遷から読み解く.部活動・いじめほか学校問題の研究・発信で知られる著者の初著作を,増補のうえ待望の文庫化.
既刊1巻
  • 増補 「児童虐待」へのまなざし 社会現象はどう語られるのか

    1,500

通知管理

通知管理を見る

増補 「児童虐待」へのまなざし 社会現象はどう語られるのかのレビュー

まだレビューはありません。