「お兄さん、必死すぎっ! 動物みたいにヘコヘコしちゃってる!」 残業終電、自宅と会社の往復だけの人生だった吹田。そんな彼の日常は、路地裏で出会った地雷系少女によって一変する。「一回1万円ね」と囁かれ、手コキされるがままに絶頂へ。脳がとろけるほどの快楽に腰がガクガク震えだし、濃厚ザーメンの発射が止まらない! それきり彼は、寝ても覚めても彼女にヌいて貰うことしか考えられなくなってしまって……。詳細