あらすじバイト先で、気が付くといつも私の隣に立っている相場くん。無口で無表情で何考えてるかわからないのに彼が気になってしょうがない…。でもいろんな出来事が2人を結びつけて、ついに…!(この話はコミックス「女はヒト科の猫を飼う」およびウェブ・マガジン:Love Silky Vol.7に収録されています。重複購入にご注意ください。)